過食をした時はよくマンガを読んでいました。
それも引きこもって延々と・・・。
仕事も放棄して
マンガの世界に没頭していました。

それって
過食をしたことから目をそむけるための現実逃避ですよね。

過食をしたという辛い現実から逃げるための
マンガへの逃げ。

でもそれを間近で見ていた親は
ただのさぼりとしか思えなかっただろうなぁ。

ただのさぼりと見られてるなぁ
と自分でも感じていました。

でも理由も言えず
さぼりと思われてることを受け入れていました。

そうすると
自分が本当にだらしなく思えてくるんですよね。

だから尚更自分が
しょうもない、情けない、何の価値もない
そんな人間に思えてくるんですよね。

病気だからそうなっているのに。
自分だって普通にしたいのに。

食べちゃいけないと思ってるのに
自分では止められず食べて落ち込み

そんな状態の自分が情けなく思い
自分で自分を貶め・・・。

摂食障害とは
落ち込んだ上に輪をかけて落ち込む
そういう苦しさの病気だと思います。

仕事をさぼってマンガを読んで
なんてだらしない人間なんだ、私は。

違う。
そうじゃない、そうじゃないよ。

さぼりたいからさぼってるんじゃない。
マンガを読みたいからさぼってるんじゃない。

たとえ人からだらしないと思われても
そうじゃないんだから、自分を責めるのはやめよう。

人にどう思われても
自分のことは自分が知ってる。

いろんな理由がある。
家庭環境、環境による性格、完璧主義
競争社会・・・
傷ついているのかもしれない。
心が泣いているのかもしれない。

だらしがないんじゃない。
だから責めるのはもうやめよう。

おと