過食症になった原因として「愛情不足」ということもあるのかな
と考えたこともありました。

確かに、実際親からの愛情不足から寂しさを覚え「食べること」に走るということも
あるのかもしれません。
「食べること」で寂しさをまぎらわすというか
心の中の隙間を「食べて」埋めるというか。

でも私は別に虐待を受けて育ったわけでもないし
兄弟も多い普通の家庭で普通に育ちました。
普通に考えて愛情不足ということは身に覚えはありません。

そりゃ確かにその環境の中での細かいところを探せば
親との関係が100%良好であったかと言えば
そうではないかもしれません。

兄弟が多くて親の仕事も忙しかったので親子で話す機会も少なめでした。
こちらの気持ちを親がわかってくれなくて衝突をした時期もあります。

過食症を治すために、と親とのことや愛情不足のことなどを
突き詰めて考えた時期もありました。

でもそれは
昔の親の仕事の忙しさであったり
多感期の反抗であったり
私の家の場合はどこにでもあることなんではないのかなぁとも考えていました。

それに、突き詰めて考えるということは私にはとてもしんどいことでした。
昔の気持ちにさかのぼり辛かったことなどを深く考えるのは正直楽しくありませんし。

治すためということでもそこに苦痛が伴い、気持ちも前向きになれません。
自己流での気持ちの掘り起しはやめたほうがいいのかもしれません。
過去にさかのぼりそこから原因を探していくということであれば
きちんとした専門家の門をたたくべきだと思いました。

過去に原因を探すことを断念した私は「習慣を変える」ということに気づき治しました。

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過去にもし辛いことがあっても未来にはまだ辛いことはありません。
持っていくか捨てていくかは自分次第なのではないでしょうか。


おと