過食の時は
「痩せなきゃ」ってことと
「食べること」
にしか興味が無くて
趣味もなかったし
何のために生きているのかわからなかった。

今も
何のために生きているのか
わかったわけじゃないけど

少なくとも
痩せることだけにこだわってもいないし
食べることは好きだし楽しいことだけど
それにとどまりあれこれと悩むことはない。

それよりも
他のことに興味を持つことが出来るようになった。

何より
友達と本音で語り合えることの嬉しさ。

過食を隠して付き合っていた頃より
自分をさらけ出して付き合えるようになった。

自分の不出来
自分の醜さ
自分の弱さ

そりゃ全てを隠さずってのは出来ないけど
結構さらけ出し
隠さなくていい楽さの中の居心地を楽しめる。

さらけ出すことは抵抗があって苦しそうだけど
それより
自分を偽って見せ続けることの方が苦しいと思う。

 

おと