過食…
人間業とは思えないほどの量を食べる。

過食経験の無い人が見たら
もれなくビックリすると思う。

普通じゃない事。
異常な事。

…だと思って自分を責める。

だけど
過食したことも醜くて嫌だけど
もっと嫌なのは
太ること。

過食することも異常な行為に思い
自分を責め
その上に
食べてしまったこと自体を嫌悪する。

太りたくない。
どうしても、どうしても
太った身体を認めたくない。

だから食べた後は
自分を消し去りたくさえ思う。

苦しい、こうして生きているのが苦しい。

太りたくないのに
狂ったように食べて
醜い自分を許せない。

毎回毎回繰り返す。
同じことの繰り返し。

だから
太りたくない。食べちゃいけない。
自分を責める。
ことをやめようと思った。

毎回これだ。
毎回過食しないぞと決意してこれだ。
治らない。

だから今までの習慣を変えようと思った。

過食しないぞという決意じゃなく
習慣を変えようという決意が
過食を治す、私のスタートラインだった。

自分が嫌で過食する自分が嫌で
自分の中のどろどろ醜いのも嫌で
あれやこれやいっぱい渦巻いてること。

自分はどうしようもない人間だって。

自分らしくって?自分を好きになるって?
ちゃんと生きていこう。
いや、今までの生き方を見直そう。
なんて浮かんでくること。

それすら
もう自分から手放そうと、
深く難しく考えることは止めようと。

とにかく今を生きようと。
そう思った時がスタートラインだった。

 

おと



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