過食症が治ってから
以前の性格と変わったところがある。

何事にも落ち込まなくなった。
落ち込んでも立ち直りが早くなった。
自分を責めなくなった。
怒りが持続しなくなった。
悲しみが持続しなくなった。

臨機応変、ま、いっかと思えるようになった。
こだわり過ぎなくなった。
嫌われることが前ほど怖くなくなった。

以前は
こんなことはなく
挫折に弱く、失敗に弱く
自分を責めてばかりいた。

なにか完璧を求めては
出来ない自分を責めて苦しんでいた。

その苦しさが
過食が治るとともに消えていった。

過食って
ただ単に食べることが止まらない
ってだけの話じゃなくて

その自分を苦しめる性格だからこそ
過食をし
その苦しさから逃げているのかもしれない。

だから
過食が治ると責めることをしなくなる。

ということは

自分を責め、怒りや悲しみをいつまでも捨てることが出来ず
完璧を求めるからこその挫折に浸り
だらしがない自分を好きになれないままでは

過食からはなかなか離れられないのかもしれない。

「だって性格だから変わらないし」
って思うかもしれないけど
それは自分が変えたくないのかもしれない。

変えたくないのなら
変えることは確かに難しいかもしれない。
難しいかもしれないけど
過食が治れば変わっていた。

それが私の経験です。


おと



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